農業生産法人 株式会社Japan Farm Partner(ジャパンファームパートナー)
ZEROCO

第三の鮮度保持技術「ZEROCO」

今までの「冷蔵」と「冷凍」の常識をくつがえす

近年、食の分野でフードテックへの関心が高まり、新しいテクノロジーを活用した食品の生産や管理技術に注目が集まっています。
フードテックが注目される理由の一つは、2050年までに世界人口が97億人に増加すると予測され、これに伴う食糧問題や環境への負荷が増大するという課題に直面するためです。
日本においても、高度な技術と優れた食品供給システムを持ちながらも、人口減少とともに食品産業の担い手が減少するなど、新たな課題が浮上しています。

「ZEROCO」は、生産現場から物流・小売・外食まで、食のサプライチェーン全体でイノベーションを起こします。
日本に古来からある叡智を活用したテクノロジーで低温・高湿の保管環境を実現。
食材などの鮮度を長期間・高品質で保つ世界初の技術、第三の鮮度保持技術「ZEROCO」事業が始動。
「ZEROCO」は、日本の伝統的で最もシンプルで自然な保管方法である雪下野菜からヒントを得て「低温&高湿」に着目した、冷蔵庫・冷凍庫に次ぐ、人類にとっての第三の鮮度保持技術です。

「ZEROCO」は、低温・高湿を安定的に保つことを可能にした、冷蔵でも冷凍でもない世界初の鮮度保持技術です。
生鮮食品など食材に含まれる水分をコントロールし、安定した状態にすることにより、高いクオリティーを保ったままで長期保管を可能にします。
ZEROCO(ゼロコ)

「ZEROCO」の活用と特徴

「ZEROCO」農業で活用
農業での活用例
収穫の瞬間を、そのまま、未来へ。
ZEROCOは、収穫したての野菜や果物を“低温・高湿”という最適な環境で凍らせずに長期保存できます。収穫直後の鮮度・味・水分を維持したまま在庫できるため、季節や収穫量の波に左右されず、必要なタイミングで安定した出荷が可能です。これにより、旬だけでなく通年で高品質な農産物を供給でき、食品ロスの削減や収益の安定化につながります。
「ZEROCO」畜産で活用
畜産での活用例
“鮮度”に妥協しない、畜産の新常識。
畜産(精肉など)では、ZEROCOの“低温・高湿”環境が肉の品質保持に大きな効果を発揮します。凍らずに保存できるため、従来の冷凍で起こりがちな解凍時のドリップや食感・風味の劣化を抑え、鮮度を長期間キープ。肉本来の旨味やジューシーさを損なわず、必要なタイミングで最高の品質で出荷することができます。これにより、消費者満足度の向上・廃棄ロスの減少・生産効率の向上が期待できます。
「ZEROCO」卸売/流通で活用
卸売/流通での活用例
産地と食卓をつなぐ、“鮮度バトン”を手に。
卸売市場や流通の現場にZEROCOを導入することで、農産物・畜産物・水産物などを“低温・高湿”環境のまま、収穫時に近い鮮度で中継できます。需要と供給のズレを調整しながら出荷タイミングを最適化できるため、過剰供給や在庫不足を防ぎ、価格と供給の安定化に寄与します。鮮度維持により消費者の満足度も向上し、サプライチェーン全体の効率性と価値が高まります。

ZEROCOが目指す未来

ZEROCOが目指すのは、「鮮度が当たり前に守られ、価値ある食が無駄なく届く世界」です。
私たちは、食材の品質を損なうことなく長期保存できる“低温・高湿”技術を通じて、生産・流通・消費のあらゆる境界をなめらかにつなぎます。
それは、ただ鮮度を保つための設備ではなく、食の価値を最大限に活かし、未来のフードインフラを形づくる基盤です。
  • 収穫した瞬間の瑞々しさが、そのまま食卓へ届くこと。
  • 生産者が天候や価格変動に左右されず、安定した営みを続けられること。
  • 消費者が、より安全でおいしい食を選べること。
  • そして、食品ロスが削減され、持続可能な食の循環が社会に広がること。
ZEROCOは、これらを“当たり前”にする未来を創ります。
テクノロジーの力で食のバリューチェーン全体を支え、「食の質と価値を次の世代へ引き継ぐ世界」を実現していきます。

詳細は以下のサイトをご覧ください。

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